迷子札の動きをチェック
マイクロソフトは、自社のエクセルやワードといったアプリケーションが、ウィンドウズ内の非公開のAPIを使っていることをあとになって認めた。
「自分たちを、デベロッパーが求める真の擁護者だと思っていた。
会社のやつらのことなんか眼中になかった」かつてM社の伝道師だったB氏は語る。
M氏がどう解釈しようと、多くの独立系ソフトウェアメーカーは、土俵が公平だとは思っていなかったし、その不安を裏付けるだけの証拠もあると考えていた。
マサチューセッツ州ケンブリッジ出身のプログラマー、S氏は、DOSとウィンドウズの内部に隠されたコードについて何冊も本を書いている。
オペレーティングシステムは、列車のない線路みたいなものだ。
M社は巨大だが、世界中のすべてのプログラムを開発できるほど巨大ではない。
M氏は、PCウィーク誌で、デベロッパーリレーショングループの仕事は「M社社内で独立系ソフトウェアメーカーの擁護者になることだ」と語っている。
「われわれは公平な土俵を用意しなければならない」ことばを変えると、M社は競争相手がM社と競争するのを支援する、というのでしかないと主張した。
後継OSで互換性がたもたれるという保証はどこにもないので、ほかの会社がそれらのAPIを利用したら、そのソフトウェアは将来のJ氏のウィンドウズやDOSで動かなくなる可能性があるというのだ。
こうした議論を見れば、M社が安定した伝道師の群れに並はずれた人物をほしがった理由は容易にわかる。
A氏、R氏、E氏といった戦士たちは、並はずれていることがいちばんの取り柄だったのだ。
それでも、R氏はすぐに、E氏がとっくに知っていたことに気づく。
ソフトウェアシールの伝道師というのは、M社で生みだされたもっともありがたくない職種のひとつなのだ。
R氏の話によると、ソフトウェア会社は、M社の伝道師たちを、ウィンドウズのコードに関する情報を明かさないといって非難したらしい。
独立系ソフトウェアメーカーは、S氏の著書を開き、R氏に向かって、きみがウィンドウズのさまざまなプログラミング上のこつを隠しているから、M社のワープロや表計算やデータベースなどのソフトウェアは競合他社のソフトウェアより効率よく動作するのだろうといった。
なかには、M社のアプリケーションおよび顧客グループの事業部長に、I氏のことで文句をいってやると脅す者までいた。
「彼らはいつも情報をほしがっていた」R氏は回想する。
「ポーランドやSみたいな大企業ほど、ぼくにつらく当たった」R氏は、自分が敵役になったような気がした。
私が探している迷子札について真剣に考えてみました。もう迷子札以外は必要ないでしょう。
迷子札にはとてつもない魅力があります。迷子札は香りがとっても良くて有名です。
迷子札が帰ってきました。この春は迷子札で盛り上がりましょう!
